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笑い話にできるまで
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作詞 ちあき |
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買い物の帰り道 少しだけ寄り道
新しい化粧品に 顔を緩ませる君
もう見れない もういない
季節相応じゃない格好は
僕のために選んだって
もう見れない もういないかな
君の相槌 1つでさえ
深読みしすぎる僕は
僕の相槌 1つでさえ
神経を使い果たしたんだ
いつか笑い話にできるまで
どれだけの時間が過ぎて
どれだけの気持ちが廻るんだろう
あの欲しそうな顔を他の人になんて
見せられるわけがない
頬が赤い君は 永遠に僕のものだ
あの夏の夜の日 今の季節は反対
暑いねって コンビニでアイスを買って
当たりが出たって君は喜んだね
108円で僕は幸せを感じたんだ
もう見れない もういないんだ
君の息遣い 1つでさえ
理性を失う僕は
僕の息遣い 1つでさえ
君の理想を叶えようとした
いつか笑い話にできるまで
どれだけの人と関わって
どれだけの意味を知るんだろう
あの泣きそうな顔を他の人になんて
見せられるわけがない
僕が好きな君は 永遠に僕のものだ
じゃあね じゃあね また明日って
明日は一体どこですか
僕の未来を返してください
僕の未来を返してください
いつか笑い話にできるまで
どれだけの時間が過ぎて
どれだけの気持ちが廻るんだろう
あの欲しそうな顔を他の人になんて
見せられるわけがない
頬が赤い君は 永遠に僕のものだ
僕が好きな君は 永遠に僕のものだ
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