荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

虹の色
作詞 夏目
いつだったけな
虹を見たんだ
眩しくてちゃんと見えなかった

いつの頃かな
折れ曲がったんだ
いつしか見えなくなった

人は吐く優しい言葉を
それらを信じ僕は進むよ

ボロボロの身体を引きずって
ぐちゃぐちゃに混ざった虹の先
そこを目指して行くのさ
あぁ 道は見えない

いつだったけな
何色か忘れてしまった
僕の目が慣れたんだ

いつの頃かな
虹が煌めいた
忘れても光ってた

人は吐く優しい言葉を
それらを背に僕は進むよ

背中に空いた言葉の傷
ぐちゃぐちゃに混ざった虹の先
そこを目指して行くのさ
あぁ 止まらない

人の言葉なんて他人事さ
僕の全てはあの日の虹さ
それだけさ ただそれだけさ

一つだけ輝く色があるだろう
ぐちゃぐちゃに混ざった虹の中
そこを目指して行くのさ
あぁ 道はいらない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/10/31
ジャンル
カテゴリ 綽吚
コメント 初めて作りました。
夏目さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c