荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

古写真の君まで
作詞 僕 
垂れ下った 
現実味のない夕日

すれ違う人は
どれも日陰に染まって

呼吸をした
もういない猫の名前

取りこぼしていた思い出があって 
僕はどうかしていた


裸足でも君に会いたい 悪い夢を見ていても
何千年前かもしれない それでも君に会いたい

感光してしまったあの写真に 笑う君とあの街
水色の決意 風るだけの午後に会いに行きたい


おもむろなシーンを横切って
煙草の苦い匂いがした

夢で見たことあるような映画
海の中で眠ったみたいな

深く

深く


裸足でも君に会いたい 悪い気持ちになってしまっても
何千年前かもしれない それでも君に会いたがっているのに

夢はいつも夢と切り離され 戻ってきてまた会えなかった
はるか昔の夏が手に触れて それでも君に会いたかった


思い出は浅くて深くある
濡れたままの頬でもいいかい?

ららら 街を抜け
ららら 光を抜け
ららら 僕を抜け

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/12/22
ジャンル
カテゴリ
コメント
僕 さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c