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センチメンタル・シティから駅へ
作詞 僕 
冬間近色の朝・歩道橋 
少女は歩き切って

イヤホンの音が境界線 
感覚・真っ白


君と僕 が 重なる
間・電車 すり抜け
風が うねりを 上げる 

恋人たちの色めき


迷って・溺れる 自分 見えなくなって
振り返ったときには 白い息で 見えなくなって 
センチメンタル街にて


君と僕 が 重なる
鳥・電線 からの 卒業
風に 感傷 束ねる

旅人たちのザワめき


迷って・溺れる 自分 見えなくなって
振り返ったときには 白い息で 見えなくなって

奪って・終わる 掴み 壊れてしまって
立ち止まった頃に 白い息で 曖昧になって
センチメンタル街にて


手紙に言葉・書き連ねる
少女はすこし寒がりで

夢の影が残ってる
飲み干した水で バラバラになる 色

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公開日 2016/10/26
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