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花を食べる
作詞 僕 
あの子が秘密の青空 
殺意がすこしだけ見えた

寂しげに風が吹き慣れた街角の 花を食べる 


あの子が本当の幸せか?
すでにどこか狂いかけていた

夏が終わり空気は鋭くなって 厚着する

花を食べるあの子は 
10月の何者かで 
その手で触れたら
狂気と孤独の 殺意と恋の季節に


あの子が秘密の青空
殺意がすこしだけ見えた

寂しげに風が吹き慣れた街角の 花を食べる

あの子は 何者か


花を食べたあの子が
10月の何者かは  

花を食べるあの子は
10月の何者かで
その手で触れたら
狂気と孤独の 殺意と恋の季節に

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公開日 2016/10/13
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コメント 衣替えした制服で、自然とセーターを着て、カレンダーに目をやる前にはもう秋だと気づけていた自分の足元に、脱ぎ捨ててあった弟の半袖のTシャツがあった。もう10月なんですね。
僕の中であの子は男の子なのか女の子なのかもわかりません。電車の窓から見えたコスモスが揺れていて、詩にしてみようと思ったらこうなりました。
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