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君を見つけて食べる
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| 作詞 此ノ世さん |
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復讐の因果に悩まされる毎日を過ごす
変わり果てた子 記憶に植え付けられる
どこまでが仕組まれて どこまでが本当なの
破壊された街に雨が降り 僕は走り出す
感情の大波が襲い食べる
支配される心に涙を苦しみに変えて
声の個々が変わり続ける
契約の口付けを交わして満ち足りの快楽に
互いに見つけて離さぬ様に締める
想いを拒み 触れる温もりに泣き揺れる
絶命した心を口に入れる君が狂い
絶望の繰り返し 一人で壊す世界
闇に染まる海を眺めて 手をかざすのは
失くししたいから 無為も守ることもなく
背負う覚悟 意味がないと崩しばらす
溢れる命 永遠の定めに従い
仕組まれていた過去も未来も犠牲にして
間抜けな君という君を見つけ 食べたい
自身と共に過ごすのは 幸せさ
最果てまでの追いかけっこに楽論感情
身を委ねて次に飛び
君を連れて行く
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