荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

文豪
作詞 ろいろい
夢が綺麗なものなら 私は笑顔でなくてはいけない
六畳一間の タバコの匂いに 言葉は意味をなくす
認められたいそれだけで 私は筆を取ってた
机上の紙屑 破り捨てた葉書 秋の木枯らしが吹く

叩き落とされた 大切な想いは
誰にも気づいてもらえぬまま ゴミ漁る烏に奪われた
手を伸ばした 持って行くなと 手を伸ばした

苦労が染み付いた髪を掻き毟って描いた妄想が
私を蝕んでいた 私は爪を噛んでた
夜が更けて行く窓の麓 死の字で埋められた物語
こんな筈ではなかった なんて 誰も聞いてない歌

私が私であるためにと 必死に踠いた日々の結晶が
この有様だった 私は私でいられなかった
「さよなら」で締められた小説
縄が影を成して揺れてる 私は不幸でしたと残して

息を止めた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2017/11/13
ジャンル
カテゴリ
コメント 自分が思ったことをただ伝えたいだけなのになんでこんなに取り繕って、嘘をつかないと誰も聞いてくれないのだろう。
(短いです)
ろいろいさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c