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想い出
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| 作詞 よっしー |
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春
桜並木きみと歩き もう春だねなんて笑いながら
手つなぎ世界が色づいたのは きっと 花のせいだけじゃないから
夏
海で水掛け合って服びしょ濡れ たわいないケンカしたり
花火BGMに影重ねたことが今は愛おしくよみがえる
☆時は巡り君がいない春
何か少し物足りない違和感を
感じてる 私 まだきみ忘れず
ここで生きている
秋
二人で分けたサツマイモ あの屋台は今もここにあるんだね
冬
手編みのマフラーあげた時 きみのあの笑顔が頭離れない
☆季節すぎて 一人 冬の街
つないだ手のぬくもりは風に吹かれ
凍えてる 私 もうきみ感じれず
涙ほお伝う
☆例えばほらいつか他の人を
愛してもきみと過ごした時間に
重ねてる 私 目に見えてるから
想い出…ただそっと抱きしめる
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