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想い出のあの日
作詞 福部 拡幸
恋人がいなくなる寂しさを
私は駅のホームで噛みしめて
彼の顔が見えたとき
雑踏のなかで泣きました
限りある人生に
喜びを与えてくれてありがとう
貴方と過ごした時間は
私の心の拠り所
あれからどれほど経ったでしょう
私は貴方の写真を胸に
貴方の様子を浮かべて
力いっぱい泣きました
幸せな人生に
喜びを与えてくれてありがとう
貴方と二度と会えなくても
私は強く生きていきます
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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想い出のあの日 (作詞:福部 拡幸)
公開日
2016/08/19
ジャンル
罩茗
カテゴリ
ャ
コメント
80年代前半のアイドルソングをモチーフに、恋人との別れを遠回しに描きました。
彼女の思いと裏腹な彼の行動という相反するお互いを描写して別れを協調した歌詞に仕上げたつもりです。
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