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砂時計
作詞 Bloom
「時がずきるのってはやいね」
落ちていく小さな砂 
1つの小さな空間の中でぼんやりしながら君は言った
一緒にいる時間って夢みたいで幸せだよね、あんなに授業は長いのに 
この砂時計も僕たちと共に時を刻む
すべての砂が落ちる前に僕はなにができるのだろう
僕たちにしかできないことがあるんだよな きっと

僕たちもこの砂時計みたいに静かな時を刻んでみたいな
大きな花束なんていらない 大きなダイヤモンドなんていらない
ただただ二人で小さな砂をつもらせてみたいんだ


僕があげた小さなアルバム
写真を入れる君 ふと微笑む僕 
あのときこんなとこであんなことしたっけな? 
思い出でいっぱいになるように、おし続けるカメラのシャッター 
君にだけピントが合うように やっぱ

僕たちもこの砂時計みたいに静かな時を刻んでみたいな
ひっくり返せば過去が未来になるように、僕たちの失敗もいつかくる成功に変わっていくと思うんだ〜 Aa〜

僕たちもこの砂時計みたいに静かな時を刻んでみたいな
大きな花束なんていらない 大きなダイヤモンドなんていらない
ただただ二人で小さな砂をつもらせてみたいんだ

この世に終わりを告げるとき
最後の一粒を落とすとき
「やっと、やっと、つもったんだね」
僕は君にそう言うだろう
涙とともに…

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公開日 2016/08/15
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コメント 砂時計をもちーふに作詞してみました。
3曲目ということをあり、少し慣れてきたかな?w
まだまだですねw
意見のほう、宜しくお願いします!!!
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