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桃色
作詞 Ｈ．Ｙ
当たり前の奇跡さ 君に出会えたこと
朽ち果てた夢から 蝶のように逃げてきた
誰もいないバス停と 壊れたままの時間
なにか始まりそうだね 野良猫もあくびしてる
そして僕ら飛び立つ 春風に乗って
二人きりの場所まで
よくわからない気持ち こらえきれずかき混ぜた
遠くで鳴いたひばりが 二度と戻らないと告げる
そして僕ら飛び立つ 春風に乗って
桃色に包まれて
桃色に包まれて
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_33896_153107 target=_blank>桃色 (作詞：Ｈ．Ｙ)</a>
公開日
2017/04/03
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【テーマ詞：桃色】全体としてそんなに繋がってないんですけど、そこを意識したというか...それが特徴って感じ。
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