荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ネムラナイ。
作詞 5CAP
 

君が寝ていた
背中を見ていた
寝息を立ててた
呼吸をする君・・・
愛しさを感じた。

近づいて
ぼやけるほどに
好きだと言って

雨に打たれた
あの日みたいに
また“サヨナラ”を
言う日が来るの?

愛を囁けない日が来るの?

そうやって不安でまた
明日が来るのを拒んでる

君が寝ていた
横目で見ていた
寝息を立てるキミ
二度と覚まさない
そんな夢を見た

夜が明けたら(目を覚ましたら)
君がいなくなる気がして
見えなくなる気がして

「ちょいと、
朝さん、来るのは待って
短い短いお祭りでした。」

あまりに君が愛しいから
もうキミしかいないんだとか
キミしか見えないだとか

ありふれた言葉と愛情の露

雨に打たれて、水色と無音。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2019/12/13
ジャンル
カテゴリ
コメント 寝たらそれだけ減っていく。キミとの時間。わたしは朝が怖い。目が覚めたら、もしいる場所に君がいなかったら、わたしは誰を・・・
5CAPさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c