荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票投票 1 件
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

アイオンの樹
作詞 えだらく
ただ皮肉めいた捉え方さ
飽く迄 想像の喩え
倦怠すらあるこの現状に
アイオンと唱えた

ほら なんとなく行ける気がするんだ

乾ききった砂漠の部屋に
大きなひとつの樹を植えた
いつか枯れることを悲しんだ
涙の雨を注いでいられるか このまま

この小さな想いを そう浮かべて
伝わりそうもないけど
この口から溢れ出す言葉も
そう大して上手くもないけど

ほら かなしみを明日に変えて

ずっと変わらないものなど
最初から何処にもありゃしないと
ずっと笑っていたいだけ
いつまでも続くとして
そう 信じてみて

渇ききった砂漠の部屋に
大きなひとつの樹を植えた
いつか枯れることをかなしんだ
涙の雨を注いでいられるか このまま

教えておくれ

アイオン

愛を

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/04/18
ジャンル
カテゴリ
コメント
えだらくさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c