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サイケディック生命体
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| 作詞 kaminote |
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途方に暮れるほど弱くもないし
窓を開けるほど強くもない
癒えない傷で流したことも
君の心には生き続けるのさ
春の暖かさに驚いたけど
寒い夜には驚かなかったよ
きっと僕の居場所はここ
君の心なんかに僕は生きていない
笑顔はきっとシラフな形
Love and running of ideal in one way
The world slowly shakes the eyelid.
○神経質な旋風に抱かれて
最低な気持ちに浸ってんだ
誰にもわからない気持ちを
わかってほしくて
サイケ サイケ サイケディックな
夜 夜 夜 今夜
いつのまにか開いていた窓に
新しい光を感じるようになった
ただその星はとても遠い
背伸び程度の知識じゃダメね
いつまでも子供のままで
Love and running of ideal in one way
The world slowly shakes the eyelid.
その涙に君が浮かんだなら
It is unrelated... not living... live
あの時の笑顔をずっとこの胸に
ただの暇潰しなんかじゃなかった
この窓から見上げた花火も
誕生日祝いの小さな指輪も
すべて本当だった
それだけは本当だった
○誰にもわからない気持ちを
わかってほしくて
サイケ サイケ サイケディックな
夜 夜 夜 今夜
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