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夢唄
作詞 ばしょー
瞼の裏に君を観ながら
浮かぶ舟の上で微睡んでいたい
探していた約束を通り過ぎて
それでも上は向きたくなくて
結局俺は早く大人になれないちっぽけな存在
履きたくない靴を無駄に減らして履き潰す
唾を吐いて、踵を返した
明日に向かう仕度は出来たか？
苦手な人混みを掻き分けて
皮肉に笑うあの空へ
凛として……○×
見上げる腐った摩天楼
脚色された記憶
鳴りやんだ雑音は君の言葉
ありがとう、と、泣きました
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_33452_150899 target=_blank>夢唄 (作詞：ばしょー)</a>
公開日
2016/10/17
ジャンル
荅鐚鐚
カテゴリ
紊掩
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