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好きなんだ。
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| 作詞 鹿嶋 優陽 |
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携帯電話が震えるたび
もう戻らないのに
どこかで待ってる
自分に気付くよ
タイセツって思えた日々が
痛みに変わってく
もう1人なんだね
君と会うたび、君を好きになって
そんな僕を、僕は好きになった
君の笑顔で、優しくなって
僕は僕を信じれたよ
でもそんな2人は
もういないんだね
まだ僕は君じゃなきゃダメみたいだ
だって君が大好きなんだ
もしかしたら君も感じてるかな
なんて思うのは自由だよね
もし、そうならそうと言ってよ！
会いに行くから！
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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