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日だまりの部屋
作詞 はるか
僕の部屋には
一筋の光が灯る
君という名の輝かしい光
思い出とともにやってくる僕の瞳に
君は映っていない
僕という名の心の中には
君が存在している
サビ 日だまりの部屋の片隅に
僕と君との思い出の場所がある
2人背中つけて
たくさん笑っていた
秘密の部屋の壁際には
大好きな君との写真が飾ってある
僕は正面を向き
ずっと眺めていた
2番 君の部屋には
どんな光もない
僕という名の光たちは
君の元へは届かない
やがて雨が降ってきて
君はやってこない
けれど僕の心の中には
お日さまが出ている
サビ 雨がたくさん降ってきて
僕と君との思い出の場所には
光がなくなる
真っ暗な部屋
秘密の部屋の窓際に
君によく似た蝶がとまった
僕は窓を開け
蝶を捕まえた

いくら光が消えたとしても
僕は君を忘れない
また光が灯るまで
ずっと待ってるから
僕らの思い出は永遠に
僕が生きている限り続く
雨が降ったって
僕には関係ない

日だまりの部屋片隅に
僕と君との思い出の場所がある
2人背中つけて
たくさん笑っていた
秘密の部屋の壁際に
大好きな君との写真が飾ってある
僕は正面を向き
ずっと眺めていた

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公開日 2016/02/25
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コメント 別れはとても悲しいものであって
今まで一緒にいた人が急に手の届かない
空へと行ってしまう。これはとても悲しいことだなと思い想像しながら描きました。
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