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青い空
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作詞 すぐも |
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「ずっと君が好きでした」
から始まった二人の関係
憧れだった君がとなりにいる。
ただそれだけで僕は幸せだったんだ
幸せな日々だったのに
君がとなりにいる。
それが当たり前になって
欲が出る僕の心はおさえられなかったんだ
僕から告ったのに
僕から言ってしまった
「別れよう」の4文字で
僕はどれくらい君を『傷つけた』のかな
あぁ後悔したって遅い
ただの他人の日々。
もう目も合わない君の背中を見つめながら
あの日を思い出す
今日も空はあの日のように青いのに・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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