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人間 カラス 時々悪魔
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作詞 零 |
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罪もない日常に生きて 時折悲しみが深く
全て悪いわけじゃない ただ今拒絶し続けて
夜になれば闇が降り出す 俺は頼んでもいないのに
朝日が昇るのが待ち遠しい 光差す廃墟とかした部屋に
何処で生きて学べばいい 数えきれない街の中で
2日の空はカラスの鳴き声が空回り
夢もない世の中に生きて 使命だけを果たしてく
一つ終えてもまた一つと だから指先力入れ
時代遅れの考えや やかましい叫び声
夜の森の隙間に今 知らないうちに吸い込まれてく
光が闇を作ってる 天使が悪魔を創り出す
神が人創り出した証拠など見当たらねえな
何処で生きて学べばいい 数えきれない街の中で
2日の空はカラスの鳴き声が空回り
時代遅れの考えや やかましい叫び声
夜の森の隙間に今 知らないうちに吸い込まれてく
二人は分かち合って 言葉を交わしてさ
どうせ行き着く先 崖の真下の死と言う世界
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