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ベガとアルタイル
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作詞 ララ |
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君と出会って3年 一人暮らしにもう慣れ
電化製品もう4年 経つが全然壊れない
君といた日はもう過ぎ 春が過ぎて夏が過ぎ
秋が過ぎて冬が過ぎ
それを3回繰り返しました
あぁ あぁ あぁああ
君と僕と追いかけっこしてるみたいだねと言われ
僕の間と君の間に花と草が
入り混じってます
あぁ あぁ なんて素晴らしい世界なんだーあー
あぁー あぁー あぁー
僕の名前を呼んでくれよ 僕だけの名前を呼んでくれよ
君にとっての名前を名付けてくれよ
そう 特別な存在でいたいんだ
そう 君だけの特別な呼び名で呼んでくれよ
ある時 僕は星になった あの名前で呼ばれた
ある時 僕は星になった あぁ あの星の名前で呼ばれた
でも恥ずかしくて すぐ終わった
そう 星を指さして 僕の名を呼ばれた
そう 普通の下の名前で呼んでくれただけ
あー あぁ あああーあー あぁ
あーあー ああああー
あーあー あぁ あーあーあーあー
ああ あーあーあーあー あぁぁ
あーあーあーあー
あの洗濯機が動いている間だけ
僕も掃除してよっかな 他の所を
うぅうぅー
ある時 僕は星になった あの名前で呼ばれた
ある時 僕は星になった あぁ あの星の名前で呼ばれた
でも恥ずかしくて すぐ終わった
他の言葉が何も混ざってない 僕の下の名前を呼んでくれた
それは最高に近い距離
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