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Tatarian aster
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作詞 早乙女とぁ |
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忘れない貴方の温もり
恋しくて恋しくて苦しくて
離れない貴方の思い出
切なくて切なくて進めない
辛い時は貴方を思って眠る
もう二度と手を伸ばしても
届かないのにね
月が照らす道の先には
いったい何が待っているのだろう
沢山の花の中で光る一輪の花
散っていく運命でも生きてく強さ
私にも欲しいと願います
眩しかった貴方の笑顔
戻れない戻れない苦しいよ
夢見てる貴方の思い出
怖くて怖くて涙一つ
叫んでも貴方に響かないよ
声だって温度だって覚えている
憎らしいほどに
闇の中で独りぼっちで
いったいどうしたらいいのだろう
何もない見えない掴めないわ
留まってばかりの弱虫泣き虫さ
強さが欲しいと願います
貴方が月ならば私は太陽である
追いかけても追いつかない二人のよう
満点の星のように傍に居れたらいいのに
月が照らす道の先には
貴方が居てくれるって信じてます
運命の王子様なんて要らないから
私が欲しいのは貴方だけ
私が弱いのは貴方だから
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