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月の雫
作詞 七味(まったり活動中)
A
月の光に照らされた
きらきら光る月の雫
傘を差しながら ちょっと
肌寒いけど眺めていた

B
一人天を仰ぎ君を想う
まるで僕らの心のように
降り続く雨・・・


サビ
服を  一枚肩にかけて
眺める月の雫を見つめては
語り人は語り継がれる
綺麗だけど愛しい月の雫



A
夜の瞳に映された
きらきら滴る月の雫
君が浮かんでは そっと
薄暗いけど微笑んだ

B
愛を空に捧げ君を想う
そうさ君との絆のような
繊細な雨


サビ
傘を はずして天を仰ぐ
眩い月の雫を浴びながら
想い人を想い続ける
冷たいけど温かな月の雫


C
幻よ消えないで・・・
今は降り続けて・・・


サビ
服を  一枚肩にかけて
眺める月の雫を見つめては
語り人は語り継がれる
綺麗だけど愛しい月の雫


サビ
傘を はずして天を仰ぐ
眩い月の雫を浴びながら
想い人を想い続ける
冷たいけど温かな月の雫

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2016/08/25
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