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空に舞う
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| 作詞 七味(まったり活動中) |
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欲望がまた この僕を駆り立てる
どうかしてる こんな日は
深い眠りへと落ちたほうがいい
希望を望んでいたのか？
自由を信じていたのか？
ただ僕らは壊してしまうから
そう僕らが汚してしまうから
この空に優しい風が吹けば
どこまでも飛び立って行ける気がする
この平和な翼でどこまでも どこまでも
空に舞う
絶望がまた この僕を壊してく
何も言えぬ こんな日は
君の歌声を聴いていたいんだ
勇気を求めていたのか？
孤独を抱えていたのか？
ただ僕らは滲んでみえたから
そう僕らが歪んでみえたから
この街に優しい人がいれば
いつまでも羽ばたいていれる気がする
この心の翼でどこまでも どこまでも
空に舞う
この世界が僕を包む
時に優しく 時に厳しく 心が揺れる
何が見える 何を願う 何？ 何？ 何？
この空に優しい風が吹けば
どこまでも飛び立って行けそうな気がする
この平和な翼でどこまでも どこまでも
空に舞う
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