荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

三日月
作詞 四葉
冷たい 雨が 瞬く 星たちを
さらに煌めかす そんな夜
不意に寂しく なって 君の名を呼んだ

硝子のような輝きが 滲んで揺れる
流れる星は 何処へ向かうのだろう

きっと 君は そっと 夢を 照らし続けてくれるから
だから 今だけは 君のそばで 静かに眠らせて
星の願いがいつか 叶う日まで

一人に なんて ならない そう思ってた
あの頃に戻りたい 強く願う
砂時計の砂が 静かに落ちる

揺らめく雲が 空を覆う
流れた星は もう二度と戻らない

きっと 君は 夢の 続き 見せてくれると思うから
だから 今だけは 君のそばで 静かに眠らせて
星の想いがいつか 届く日まで

零れる雫が溢れ出して止まらない
募りゆく想いは 届かないまま
月と影が 静かに重なる

きっと 君は そっと 夢を 照らし続けてくれるから
だから 今だけは 君のそばで 静かに眠らせて
星の願いがいつか 叶う日まで

星の願いがいつか 叶う日まで

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/02/18
ジャンル
カテゴリ
コメント 三日月のそばにいたい星の歌
四葉さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c