荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

スロウシャドウ
作詞 冬
しとしと雨降る夜の町で

ふらふら歩く

黒猫と短い挨拶をして

濡れた身体はお互いさまだね

と、笑いあう

たったそれだけでさようなら

明日もまた会えるかな


しとしと雨降る夜の中で

ふらふら歩く

僕に気が付く人はいなくて

濡れた髪もそのままにして

そのままにして

たったそれだけでさようなら

明日は何か変わるかな



雨の川

僕は手を伸ばして

夜を掴む

雨の音

僕は身を委ねて

夜を泳ぐ




濡れる窓に見つけたのは

雨に濡れる町をゆらゆら歩く黒猫の姿

なぞるように触ってみたら

冷たくて驚いたんだ




雨の川

僕は手を伸ばして

夜を掴む

雨の音

僕は身を委ねて

夜を泳ぐ



猫の影

遠くに見つけた

それはかつての君

僕は夜に紛れて手を伸ばす

触れた

触れた

それは雨の川

今はまだ

雨の川

雨の川さ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2016/06/10
ジャンル
カテゴリ
コメント 霧のような不安と焦りと孤独と
それでも前へ進もうとする僕の日常
冬さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c