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さよならと言いたくて
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作詞 痲南魅 |
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突然の恋におどらされ心は乱れる
出会いはネットでただ見た目に惹かれた
ネットの赤い糸は何よりも簡単にちぎれる
ただ君と話せるだけでよかった
君と関わりたかった
なぜ希望を持たせたの?
なぜ僕をからかうの?
わからない
希望なんかもたせないで
失った時辛いから
君は好きだよと言うけれど
信じたいけど信じれない
正当化している君の言葉が正しいと思ってしまう
「さよなら」と言うだけで君はいなくなってしまうんだろう
そんな簡単に終わるならその程度の奴なんだ
終わればいいのにその程度にしか思われてないのに
君との時間を思い出すと言いたくても言えない
なぜその程度の奴に
「愛してる」なんていったの?
嫌いだ君のことなんて大嫌い
僕を困らせる嘘つきな君のことを
「愛してる」と思ってしまう僕も嫌い
さよならと言いたくて
君に強くあたるけど
君は簡単に僕を切り捨てようとする
手応えなく気持ちは冷めつく
憎しみと悲しいみ悔しさの涙が溢れてく
好きだよ愛してる離れたくない一緒に住もう
僕が養うから尽くすから幸せにするから
二番目は嫌だ
ただ君の一番で
僕の一番で
そうやって過ごしたいこれからを
はやく戻ってよ「愛してる」と言った君に
心を奪った君に
待ってるよ僕は
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