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ぎこちない二人の行く末
作詞 くぼんぬ
いつも いつの日も迷惑を
掛けてばかりで ごめんね
女の子よりも 男の子の方が
友達多くて 嫉妬をさせる日々

あなたがいながらも 毎日のように
ホストクラブで 大金使い
いつも 遅くまで待ち合わせ場所で
待っててくれて あなたを無視した

こんなあたしを 好きになってくれて
ありがとうと 日々感謝
こんな自分が いやになって
身を捨てそうに なった私を
助けてくれて 助けてくれて
ありがとう 大切なあなた

いつも いつの日も心配を
掛けてばかりで ごめんね
男の子よりも 女の子の方が
友達多くて 嫉妬させられる日々

私がいるのに 毎日遅くまで
女の子に 大金使い
いつも 何時間も待ち合わせ場所で
待たせていた あなたは連絡をくれない

こんなに 素直になれないふたり
ごめんねと 謝罪の日々
そんな あなたを嫌になる自分
お互いに 命を捨てようとして
助けてくれて 助けてくれた
私達の 大切な友達

これから先 どんな日々がくるか
全然予測できない 世の中
あなたに会えたことに よって
生まれ変わろうとしてる 自分がいる

こんなあたしを 好きになってくれて
ありがとうと 日々感謝
こんな自分が いやになって
身を捨てそうに なった私を
助けてくれて 助けてくれて
ありがとう 大切なあなた

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/04/23
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コメント これはある男の子とあたしのお互い嫉妬させすぎてだんだん夜の世界にはまっていき命を落とそうとしたところを助け合うという詩です。
大金を使い命を捨てようとして「なにしてんだろ?」ってお互いの過ちに気づきだんだん人のありがたさを知っていくストーリーです。
くぼんぬさんの情報











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