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鴉
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作詞 榻の端書 |
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I fall down…
好きなのは 甘い血の臭い
黒い心を 身に纏って
腐食した この世界
嘲笑うように 見下すJet-black
I get into the air…
神々の 悪戯を背負う
愚かな生き物 A human being
それなのに 紅く染まる
罪深きその手を 汚して
空は 何も知らずに澄んで
それを 真っ黒に染めたのは誰?
叫んで
叫んで
この喉が
潰れてしまうまで
伸ばして
伸ばして
この腕が
千切れてしまうまで
太陽も 月も
味方にして
世界の 終幕に
光を放て
I fall down…
海は 何も聞かずに満ちて
それを 泥に塗れさせたのは誰?
Rub out!
嘆いて
嘆いて
この声が
枯れてしまうまで
走って
走って
この足が
折れてしまうまで
I shout till the end…
叫んで
叫んで
この喉が
潰れてしまうまで
伸ばして
伸ばして
この腕が
千切れてしまうまで
太陽も 月も
味方にして
世界の 終幕に
光を放て
そして キミの瞳に
未来を映してFly away
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