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an ax
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作詞 榻の端書 |
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あぁ あなたの両足が
失ければそばにいられるのに
あぁ あなたの両腕が
失ければそばにいられるのに
遠くで馬車の 蹄の音をこだませて
暗い森に唯だ一つ 斧を光らす別のわたし
漂う音に 合わせて足音早めた
時計の針が戻れば 殺意は消えるでしょう
Night and Day
何をするのも惜しいくらいに
今はあなただけを想っています
あぁ あなたの両足が
無ければそばにいられるのに
あぁ あなたの両腕が
無ければそばにいられるのに
Night and Day
何をするのも惜しいくらいに
今はあなただけを想っています
あぁ あなたの両足が
亡ければそばにいられるのに
あぁ あなたの両腕が
亡ければそばにいられるのに
あぁ あなたの意識が
亡ければそばにいられるのに
あぁ あなたの命が
亡ければそばにいられるのに
早く 逃げてね
私は 私じゃないのだから
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