荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

Midnight Fish
作詞 榻の端書
夜の中を泳ぐ 熱帯魚の私
一人凍え 青い雲に想い馳せて

恋絡繰り滲む 走馬灯の歴史
溜め息さえ 移ろいゆく季節のよう

どうしてこんなに君に会いたいのだろう?
どうしてこんなに君に溺れるのだろう?

愛を凍らせて 夢を凍らせて
同じ月が見れないように 体眠らせて
愛を踊らせて 夢を踊らせて
白い雪が舞い散る涙 ひらりひらりひらり
静かに溶けては消えゆく


恋人たち迷う 幻想曲奏で
内に秘めた言霊のよう 紅の雫

桃源郷揺れる 面影さえ失くし
帰り道は枝分かれて 悲し迷子

風と遊ぼう 君の手を取り浮かぼう
風に吹かれて ふたり寄り添うばかり

時を止まらせて 愛を止まらせて
未来さえ絵空事 儚すぎて咽び泣いた
時を巻き戻し 愛を巻き戻し
淡い息棚引く真夜中 ふわりふわりふわり
深海に沈み彷徨う


義眼で見据え 義足で歩く
世界が歪む 恋は盲目

どうしてこんなに君に苦しむのだろう?
どうしてこんなに君が溢れるのだろう?

愛を狂わせて 夢を狂わせて
異聞奇譚を描く螺旋 くるりくるりくるり

愛を凍らせて 夢を凍らせて
同じ月が見れないように 心眠らせて
愛を踊らせて 夢を踊らせて
白い雪が舞い散る涙 ひらりひらりひらり
静かに溶けては消えゆく

静かに溶けては消えゆく

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2015/04/18
ジャンル
カテゴリ
コメント 好きすぎて辛い。恋は盲目です。
榻の端書さんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c