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君とのこと
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| 作詞 かずさ |
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800度の火を片手に
君からの返信を待っている
もう寝ている時間だって
わかっているのに
それでもまだ待ってる
きっと僕にたぶん僕に
原因は僕のほうに
永遠と火をつける
繰り返し繰り返し
いつか来る君からのおはようを
ただ待っている
煙とともに時間が過ぎ去ろうと
おやすみの言葉もないまま
寝てしまう君の事を
寂しくなんかはないんだけど
寂しくなんてないのに
また火をつけ紛らわす
なにも考えずに煙を取り込み
君との時間がまた減る
すれ違うだけの生活
時間も心もすれ違う
君からのおはようを見れるのも
君のこんにちわで
君との差が止まらなく広がって
もらうだけの愛情で
君に返せているのかな
考えれば考えるほど
また火をつけ忘れるんだ
弱いだけの僕は
愛にいけるだけのものは
何一つ持っていないんだ
お金も時間も勇気だって
それでもどうにか
君とつながっていたい僕がいる
それ以上の言葉は見つからない
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