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パンドラの箱
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作詞 くっきー |
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輝かない全てが飛び散った ずっと昔のことだ
菜は投げられた 放った弾は戻らない
素晴らしく不気味な世界を 覗いてみないか?
美しいその横顔に 花を贈ろう
希望が中に残ったという この世にはないものらしい
こんな小さな箱に 全てを変えられるなんて
さあ、開けようか 妖しく光る金の鍵
見てないとすぐに終わっちゃうぜ
世界に希望がないと言うなら 僕は君をなんと呼ぼうか?
記号だらけだ でも意味を知る必要はない
ただ 感じる心があればいい
さあ、放とうか 妖しく光る金の鍵
見てないとすぐ終わっちゃうぜ
世界に希望がないと言うなら 僕は君をなんと呼ぼうか?
あの時の話をしようか
酔狂、狂乱 つまりは快楽
永遠の夢なんかより もっとずっと輝く君が現れた
伝えるから聞いていて
そう正に陳腐な正念場
「君に相応しくなってみせるよ」
さあ、感じたかい もう用済みさ金の鍵
本当にすぐ終わっただろう?
世界に希望は現れた 僕は君をそう名付けたんだよ
次は誰に渡そうか? 金の鍵
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