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時計
作詞 Ackey
ケータイのアラームが 目覚まし代わり
3回目のスヌーズで いつも目覚める
これが いちにちのはじまり

自転車で 同じルートを同じペース
左腕のG-SHOCKを チラ見しながら
これが いちにちのはじまり

右回りの時間の中で
右回りに進んでいる
僕も君もあの人も
同じ流れに乗っかって

始まりは どこからなんだろう
終わりは どこまでなんだろう
そんなの自分で決めていいさ
右回りのあいつが
勝手に決めているだけだから

朝とは逆の ルートで帰る
若干ペースは 落ちてる感じ
これで いちにちがおわる

帰ると先ずは 冷えた発泡酒
今日の疲れを 洗い流すように
これで いちにちがおわる

決められた時間の中で
繰り返すリズムのように
今日も明日も明後日も
同じ流れに乗っかって

時には 止まっていいだろ?
時には 戻っていいだろ?
そんなの自分で決めていいさ
右回りのあいつが
勝手に決めてるだけだから

右回りの時間の中で
右回りに進んでいる
僕も君もあの人も
同じ流れに乗っかって

始まりは どこからなんだろう
終わりは どこまでなんだろう
そんなの誰も知るわけ無いさ
右回りのあいつに
今日も頼るしかないのだから

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公開日 2015/04/05
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コメント 時計を見ていて浮かんだ詩です。
いつも決められた時間に決められたことの繰り返し。
それに逆らいたいが、現実はそうはいかない。
時間の自由と時間の束縛の矛盾を書きました。
Ackeyさんの情報











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