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愛
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| 作詞 千鶴 |
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愛は温かく優しいモノ
時折切なく酸っぱいモノ
愛へ捧げる言葉は
愛する人と同じなのさ
永久に輝くそれが愛とは
決して限らないのさ
沢山経験してこそ
真の愛を見つけられる
同じ星を愛する人と
眺めるのは特別な時間
一秒一秒ゆっくりと動いてく
あなたと共にいる時間
止まればずっと一緒なのに
愛はパズルのピースのように
くっつきあうモノさ
春 私に桜が咲いて
笑いながら愛し合う
手を繋いで歩いた道で
あなたと色んな約束をしたね
たくさん約束したけど
次は何を約束しようか…
いつか愛を共にするまで
愛という形を築けるまで
私はずっとあなたの側にいるから
同じことを想いながら
今日もあなたと愛を語ってる
またあなたと喧嘩してしまって
もう愛することができないと思って
ずっと涙して気付いたんだ
どれだけ心の花が傷ついたとしても
私にはあなたしかいないと…
愛は花のように静かに
散ってしまうものではない
喧嘩をしても絶対に
愛は簡単に壊れたりしない
愛という虹を架けて
私達は今日も歩いてく
無限に続く花道をあなたと
何を想って歩いてるだろう
愛は温かく安心するモノ
時折怖くて恐ろしいモノ
だけど愛する心は
大好きな人と同じなのさ
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