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風を待ってる
作詞 しゅんのあしおと
どんなに強いものでも 油断すれば弱くなる
それは宿命
それほど強くないものは 強くなろうとするの
それは道理

思い通りにならないことが多いけど
思い描いたクオリティーは 下げたくないよ

待ってる ここで待ってる 両手をひろげて
空を見上げて 風を待ってる
熱い想い抱いて やってみせるわ
ああ そのために
もっと努力惜しまない自分になる

 閉塞感に苛まれて
 見えない壁にぶつかって
 私 もう・・・

どんなにくじけそうでも 人前で泣かぬと決めた
はずなのに
君のやさしい言葉に 涙が出そうになるの
こっち見ないで

下を向くのはけっして悪いことじゃない
傷ついた手のひらに口づけしたら…

待ってる ずっと待ってる 時が来るのを
跳んで駆け抜けて 天下を取るわ
風よ吹いてもっと 私のために
ああ そのために
今の苦しさなんか笑ってやる

待ってる ここで待ってる 両手をひろげて
空を見上げて 風を待ってる
熱い想い抱いて やってみせるわ
ああ そのために
もっと努力惜しまない自分になる

ああ そのために
もっと自分に負けない自分になる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2017/09/21
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カテゴリ 綽吚
コメント 風よ吹いて、私のために・・・というような歌です。
しゅんのあしおとさんの情報











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