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彗星~赤と青
作詞 稲嶺 誠也
今宵も夜空の星は、何一つ変わらず、僕等を照らす。                               でも、彗星がどこにも見あたらない。目を凝らすと、かすかに映る一つの星
ぼんやりと立たずんでいる。わずかな光さえも放っていないような 
まるで今の自分のように

ああ、何でなんだろう? 君は僕の太陽だ だから僕は今まで君に尽くしてきた。
なのに君はどこかにいってしまったの?                                   、ーあああ、どうしてだろう? 君は僕の太陽だ だから僕は君に明日を運んできた。
なのに何で君は僕を追いやったりしたの? 願いが叶うならもう一度だけでも君に会いたい 例え消滅したとしても                          
                                                       今宵もまた夜空の星は、何一つ変わらず、煌めいている。                             でも、彗星はもう消えてなくなった。目を凝らしても、そこに映らないあの日の「ソレ」               ぼんやりと立たずんでいた。わずかな光さえも放ってはいない そう、                       まるでいつかの自分のように                                          
                                                       ああ、何でなんだろう? 君は僕の太陽だ だから僕は今まで君に尽くしてきた。                   なのに何で君はどこかにいってしまったの?  
  なぜなんだろう? 君は僕にこういった。僕が消滅する間際にこう言った。
「あなたにもう一度会いたい」と。

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公開日 2015/02/10
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コメント 中学生が書いて見ました。へただと思いますが是非見てください。
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