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風船
作詞 RYU
ママに手を引かれてた帰り道
大事そうに掴んでた 風船をうっかり放してしまって
空の彼方に飛んで行く 赤色の球体を
泣きじゃくりながら 消えるまで見ていたね

人は夢も同じように 気づけば放してしまって
どこかへ飛んで行ってしまってる

あの日 描いていたこと もう忘れちゃったの?
大切なことが たくさんあっただろう?
もう一度 想い出してみようよ
がむしゃらに追いかけてたこと


幼さとは無邪気なもので
好きなものを 素直に 好きと言えてたよね

人は夢を簡単に あきらめ忘れてしまって
すぐに大人になってしまってる

あの日 飛ばした夢は 今もどこかに萎んで
落っこちているから 一緒に探しに行こう
もう一度 空気を入れてみようよ
今度はしっかり持っているから


夢を詰め込んだ風船は 時に破けてしまうけど

あの日 描いていたこと もう忘れちゃったの?
大切なことが たくさんあっただろう?
もう一度 想い出してみようよ
がむしゃらに追いかけてたこと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2014/09/24
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カテゴリ 綽吚
コメント 子どものころに描いてた夢と風船はきっと今もどこかに落っこちているのです。
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