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| 作詞 Rosa |
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そう 始めてのデートは
月の輝く 静かな夜だったよね
一生懸命見つめても 届かない恋
あたしより分かってたあなた
どうして突き放してくれなかったの
サヨナラを言う日がこんなにもつらいなら
始めから出会わなければよかったよね
空に輝く無数の星
明るい月がそんなあたし達を照らしてた
ねえ いつからかあなた
次第に離れる心
追いかけちゃいけない わかっていても
失いたくなくて 必死に涙こらえる
どのくらい我慢すれば答えてくれたかな
サヨナラが今言えたならあたし 楽になれたかな
あなたにとってあたし どのくらいの女かな
空に輝く無数の星
目を閉じて『サヨナラ』だいすきでした
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