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作詞 YAMATO
這いつくばる虫 二度見して無視
予定とかあるし 時間が惜しいし
そもそも虫嫌い 足6本とか無理
せいぜい5本だし それも気持ち悪い

足の数が奇数の生き物を知らない
そんなに偶数が好きなのかい
そりゃ割りきれた方が気持ちいいけどさ
実は2だって素数なんだぜ

穴を掘って 土に埋まって
寒さを堪えて 冬を越えて
よじ登って 這い上がって
やっと見えた 眩しい陽の光


蟻の足をもぐ それでも生きてる
今度は頭を それでも動いてる
鳥肌が立つ 走って逃げる
水道で手を洗う 変な汁が落ちる

血の色が赤以外の生き物とかいるの
そんなにヘモグロビンが好きかい
そりゃ太陽みたいで格好いいけどさ
実は赤は縁起の悪い色

瞳を閉じて 顔を伏せて
視界を絶って 光に耐えて
飛翔して 立ち上がって
やっと出会えた 優しい暗闇


たくさんの星を眺めて思う
この宇宙の中の 小さな銀河
小さな惑星系 小さな地球
小さな国の 小さな自分

まるで蟻のよう
小さな虫のよう


足を痛めた 頭を抱えた
悩みは尽きない 傷は消えない
眠るように堕ちて 安らかに寝て
やっと気づいた 正しい世界



足6本とか無理 それでも動いてる
やっぱり虫嫌い それでも生きてる

小さな世界で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2015/01/02
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント メッセージとかテーマとか、何も考えずに作った唄。これまで全部が物語なら、これは閑話休題みたいな。
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