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空模様
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| 作詞 らいまーたいが |
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虹の階段を高く高く登って
空流れる雲に乗って冒険
公園から草原まで 眺めよう Yeah
風に任せて 遠く向こうの方へ
長い長い平日が過ぎて
輝く太陽の下 1人歩いて
着いて来た蝶と 眺める水平線
今度は蝶々に着いてって
明かりを左手に持った堤防
止んだ空 見上げて Take off
波の音色 風とレインボー
鳥の声にも 合わせてHere We Go
連れられ登る テトラポッド
揺られてる白波で ほら僕も
寝転んだ視界 先に続く未来
広い空と雲 永久の向こう 行こう
昨日の天気は雨
今では空 元気な晴れ
時には辺り薄暗く曇り
冬には辺りに雪積もり
仄かに点々が舞う日もあれば
風に花びら散る日も糧さ
太陽がお休みになったらね
月星がお仕事を朝まで
澄み渡る空 背に受ける陽射し
目の前の陰に映える 光 キラリ
一筋立つ ひこうき雲が通る
波に心躍る 遠く先の山へ届く
また隈なく探す
ただ連なる佇まざる 放つRap
高らかに華々しく鮮やかに空舞う烏が這うEarth
昨日の雨が嘘の様に
晴天に掛かった雲のお家
突き上げた腕 向き合えば船
空に深呼吸 水の宇宙 Boh ZaBoom
昨日の天気は雨
今では空 元気な晴れ
時には辺り薄暗く曇り
冬には辺りに雪積もり
仄かに点々が舞う日もあれば
風に花びら散る日も糧さ
月星がお仕事 働いてても
太陽もどこかで 輝いてる
空飛ぶHawkの 羽根の如く
向かい風も 切り裂く東君
晴れのち雨でも 空へ飛び立って
夜に影浮かべる 月の模様
光が無い故 映えるSorrow
兎走烏飛-トソウウヒ-な毎日を
悔いなくhooplaに生きよう
見守り続けるそんな君の陽を
雨が降るから太陽が眩しくて
晴れてるから焦がれる水辺
光の中だとヒカリは褪せて
影があるからヒカリは映えてる
昨日の天気は雨
今では空 元気な晴れ
時には辺り薄暗く曇り
冬には辺りに雪積もり
仄かに点々が舞う日もあれば
風に花びら散る日も糧さ
春夏秋冬 毎日七変化
ますます愛する 日々天恵を
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