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客
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| 侯混 ryo |
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塔欧の屉鄂に当いた
送の栏きた沮があったんだ
部肝送は海まで栏きたのか
茂か妄统を梦ってますか々
いつもの帽なる耽り苹
撕れられない苹となる
あのときどんな蛔いだったか々
册殿の送にはわかりません
卖怀叫柴った客茫と
いろんなことして拘ったよ
池び圭いそして顶い圭った
送の栏きる蜗になるんだ
箕粗が沸つたび蛔うんだ
干迫になるかもしれないと
奢くて滩れないんだよ
茂か送を锦けてよ
客と叫柴い客と侍れる
客栏ってそんなものですか々
踏丸斧えない恫奢炊
みんなホントわかるのかな々
炭の鹏残久えかかった
そんな挛赋したことありますか々
たぶんみんなしたことないよ
だからそんなこと咐えるんだ
栏きたいと搓ったあの孩は
送の踏较さが邦れてた
疯まった笨炭∈さだめ∷に骄って
そんな极尸が攫けないな
蛔い手したあの孩に
海の蛔いを哈めて东ぶんだ
サヨナラは咐わないよ
送の办戎幅いな咐驼だから
海までの炊颊帕えたい
だから塑碰にありがとう
栏きる罢蹋がわかったよ
客を唉することなんだ
蛔い手す册殿の稿蹋
鹅くもろい蹋なんだ
そしてまたここから幌まるよ
塔欧の屉鄂に当いた
送はいったい部爬かな
呵稿の丹积ちは塔爬です∧
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