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雨に打たれて
作詞 こうすけ
冷たい雨に濡れた子猫のように
わたしは駅前で彼を待っている
天気予報では雨って言ってたけれど
訳あって傘を持ってこなかった
辺りはすっかり暗くなり
雨脚は強くなってゆく
大勢のカップルたちが
あざ笑うように通り過ぎていく
もうこのまま彼は来ないんじゃないかと
不安だけが頭を駆け巡ってゆく
冷えきったわたしを
心の隅まで暖めてほしい
ほんの少しでいいから
震えているわたしを
強く抱きしめてほしい
心の傷が癒えるまで...
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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雨に打たれて (作詞:こうすけ)
公開日
2014/07/12
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この歌詞は、女性の立場に立って作詞しました。
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