荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

冬の足音
作詞 くろちゃん
テニスコートのボールの音が
少し硬めに響き始めた
冷たい手をジャージのポッケで
温めるのがくせになり始め
耐えきれなくなった枯れ葉が
枝を離れて宙を舞う

  冬の足音が聞こえ始めても
  いつもと変わらないのは
  隣のコートで輝く
  真剣な瞳と笑顔

木枯らし一号が吹いたと
朝の天気予報が伝えた
短くなった黄昏時を
ナイタ一照明が照らし
行き交うボールの軌跡よ
想いを乗せて届け

  冬の足音が聞こえ始めても
  こころのなかはポカポカで
  練習終わって帰り道
  何も話せないけど

  冬の足音が聞こえ始めても
  胸の中で弾むボールは
  ぎりぎりライン際落ちて
  ついにラブフォーティ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2015/11/06
ジャンル
カテゴリ
コメント 【テーマ詞:初冬】寒い季節がやって来ますが片思いの心の中はポカポカです!
くろちゃんさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c