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人気者の彼とぼっちの私。。
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| 作詞 真緒 |
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君への
募らせた想い
早く 早く 伝えたくて
もどかしい
心の自我抑制
構ってらんないよ いっそ
このまま 消えてしまおうか
騒がしい 教室に
笑顔見せる 君の顔
出来た輪の 中心に
いつも 君がいて
静かなる 角の席
本を読む 私の周りになんて
当然誰も 寄ってこない
君と私は きっと
正反対の 人間だから
ずっと向こう 向いたまま
想いを 馳せるだけ
無駄なんだよ 辛いだけだから
今 君に ひとつ
言うことが あるなら
何で 貴方は 太陽なの？
私みたいに影だったら
辛いことなんて ないのにね
ふっと笑う 君の顔は
あぁ もう 止められないの
あぁ 交わって
消え去りたい
あの彼方へ
あぁ もう交わって
消え去りたい
世界が闇に眩んでも
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