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lonely
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作詞 J.l.S |
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落ちた先の自分はどうなる
綺麗に並べた靴が物語る
解けた靴紐をじっと見つめる
意味はないが 目が離せず
本音話せず それが原因か?
ふっと思い出す ただ疲れた
それが全てか? それが全てさ
最後の言葉も お前は腑抜けだ
携帯確認 仕事の時間か
残した手紙 自分なりのアンサー
届けばいいな 届けばいいが
何書いたっけ 覚えてないあんま
ここから見下ろす景色に浸る
夜になればいつも綺麗に光る
でも今はスーツ姿が目立つ
同じ境遇 中指立ててfuck you
lonely lonely いつも1人
名も無い花に心奪われるように
そう 何もないよ
いつも自分の理想に敗北
lonely lonely 縋るあるものに
神を作りまた今日も悪者に
少しだけ輝く奥にあるメモリー
思い出したのは とある晴れの日
気付けば日が沈みそうだ
この時間で分かった事は
あったようで 無かったな
無かったようで あったのかな
そういえばアイツ元気かな
唯一のツレ ふと思い出した
ほんの気まぐれで携帯に連絡
今だにそのメールに返事はない
そんゆうもんさ 連れってもんは
違う気がしたこれでつれぇって言うのは
たかが自分 たかが自分じゃん
そこにあるんだよ全ての理由が
僻み 妬み 選び ネタに
嫉妬 きっと それが世界
上からの景色も 悪くないが
消せない抗う間に得た財産
lonely lonely いつも1人
名も無い花に心奪われるように
そう 何もないよ
いつも自分の理想に敗北
lonely lonely 縋るあるものに
神を作りまた今日も悪者に
少しだけ輝く奥にあるメモリー
思い出したのは とある晴れの日
強めの風が仰ぐ 俺のこと
生きても死んでもきっと孤独
気づけば今日も じっと求む
崩れてるかもな 俺の理想郷
定めなら仕方ないよなこれは
ホント何してんだろうな俺は
立って歩いて またかがむ
解けた靴紐結び直す
lonely story いつも1人
名も無い花に心奪われるように
そう 何もないよ
いつも自分の理想に敗北
lonely story 縋るあるものに
神を作り還すあの空に
少しだけ輝く奥にあるメモリー
想い重ねた とある晴れの日
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