荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ソーダ
作詞 aco
手を繋いで芝生で寝転んで
青い空をただ眺めてた
笑った顔から光
透けたように見えて
実態がなくて 目を閉じた

指輪鈍く光った
10年の月日は
住む所も仲間も景色も皆変わって
君が迎えに来ないバス停で
ただ通り過ぎる車達を眺めてる
そんな亡霊のなりそこないを
いとも簡単に作ってしまった
少しぐらいはかっこいい所を見せたいもんだ

自由は簡単に買えるから
落とし穴も多い
昔の君ならそう言う
君が心の中に今もいて
思考感覚全てに
指示を流してるような
そんな気さえもする

真面目に働いて
帰る車の中で
ふと昔に聴いた曲をかけると
何だか懐かしくなって
本当に胸が痛くて
涙が出るけど暖かい
なんとも言いようが無いこの気持ちは
きっとずっと続くんだろう

果たされなかった約束は
この太陽が昇って降りての繰り返しの中で
徐々にそれなりの経験値積んで
思い出して無いたり笑ったり
明日を生きる糧にしろって
君ならそう言うし
私もそう思う

だから気が済むまで
一緒にいた1ページ1ページを
丁寧にめくっていくように
思い出して
本当に幸せもらったなって
感じながら生きてくよ
迎えに来ないこともわかってる

そうやって
自分に言い聞かせて
少しずつ大人になっていった
まるでソーダの泡みたいに
ごく自然にこの想いが
消えてなくなるように

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2014/04/09
ジャンル
カテゴリ 紊掩
コメント 失恋して自己消化に励んでた時の気持ちです。
acoさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c