荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票
 コメントを書く

うたまっぷトップへ

ともしび
作詞 スペード
灯り消ゆ夢の端に手をかけて
下反り月の瞳から雫こぼす
重ねた温もりは何処へいった
ふと 現に光り おちていく
 
陽が足りないと手をのばしては
絡まった空白をほどきはじめる

昔咲いてた花は今いずこ
踏みしめてた大地さえ 見えないよ
 
ほら、ここへおいでと
さしのべた手が舌を出す
狐目は歪み 高笑う
そこに居る意味など無いと!

ああ、どうか、消えておくれ
かなしくてさ くるしくてさ
何をそんなにまでして 燃え続ける?
いのちはゆらぐだけ こたえない
 
人波に逆らい 流れていく
助けて欲しいと 泣き叫んでいる!
それでもまだ ともしび ゆらぐ
しがみついた ちいさな希望さえも灰にして

このあかりがきえたなら、わらうのをやめようか。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2014/03/16
ジャンル
カテゴリ 篋堺┤
コメント 片思い二人だったはずがいつの間にかいじめられっ子になったでござるの巻。
スペードさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c