荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

Bird
作詞 風波ルカ
秋風が宿る街並みを
かき分けて向かう何も持たずに
彩られた道 今の僕は
何もかもが無意味に思えた

理解される事が正しいと
認められる事が全てと
あの頃は希望だけが
僕の自信になっていた
昨日までは

風を失った鳥たちは
想い出をまた一つ増やして
右手には今何を手にして
歩き出しているのだろうか


現実に目をそむけてた
僕が僕らしく生きていく為に
無力に飲み込まれ続けて
流される度 思い知ってく

限界を区切る境目は
どこまで行けば解るのか
生まれてきた理由(わけ)を知り
受け入れられたなら
終わりに出来る?

手探りに登る坂道で
強さと出会い弱さを知り
風がまた味方になった時
迷わず飛び出して行けたなら

築き上げた道の途中で
僕の声と君が出会えたら
この歌が君に届くように
また旅を続けて行けるから

風を失った鳥たちは
想い出をまた一つ増やして
右手には今何を手にして
歩き出しているのだろうか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2014/02/25
ジャンル
カテゴリ
コメント
風波ルカさんの情報











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c