|
|
|
せつない友達(こたえ)
|
作詞 結城秀斗 |
|
足早に過ぎゆく今日に刹那感じ 空は雨模様
まるで今の自分のようだと 一人叫んだ
君に愛されたいために重ねた愛 音もなく崩れ
望んでいない友達(こたえ) サヨナラの方がまだいい…
お願いだから 何食わぬ顔でおはようなんて言うなよ
その声だけで揺れてしまう…いいかげん嫌いにさせてくれ
交差する2つの想い どっちかを守ればどっちかがおそらく…
失いたくないなんて言ったら きっと我が儘だろう
ahh 誰かが悪者になるのならば いっそ俺でいい…
君が傷つく事を思えば なんて事ない痛みさ…
灯のない部屋に灯もつけずに 午前2時アラーム
確実に時間(とき)だけは 前に進んでいるんだな…
ふと思い出す何気ない笑顔が胸を締め付けるよ
やばいなまだ消えない この恋心をどこへ…?
君のためじゃなく全ては俺のためだよ犒いになりたい”
勝手に好きになって勝手に嫌いになる イヤな男でいさせて
眩いほどの想いだけ あとどれくらいすれば薄れて行く?
アイツより俺の方が… なんて傲慢になりたい
ahh 牴颪錣覆韻譴个茲った” 嘘でもそう言ってしまったら
君が傷つく事になるよな そんな勇気持てない…
もしも…なんて言葉は好きじゃないんだ
現実にはありえない事だから…
でも今はもしもアイツよりもって思ってしまう…
交差する2つの想い どっちかが消えればどちらとも消える
街ですれ違っても平気なくらい 凛々しくいたい
ahh 誰かが悪者になるのならば いっそ俺でいい…
君が傷つく事を思えば なんて事ない痛みさ
君が本当に好きだったから 涙はいらないからな
そしていつか笑い合いたい
|
|
|