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焦がれた泪
作詞 PRPR
さんさんと降り注ぐ この世を照らすお天道さん
今は太陽(きみ)と向かい合っても きっと僕の心は闇から晴れない

皐月色に染まってく 渚歩いた今日この頃
打ち寄せるさざ波に ぽつり 一粒泪落として

いつかの日に見た遠い遠い夢の中で アナタと二人過ごしてた
幸せな時間でした 喜び溢れる時間(とき)でした
けれど瞼を開ければ もう…そこには無くて
彼方に見えたとてもとても大きな空に キラリ光った。アナタかな?
幸せな「少し」でした 喜び溢れる瞬間(とき)でした
だけど瞬きすれば もう…闇に堕ちてて

掌合わせて空に請えば またアナタに逢えますか?
両手をついて頭(こうべ)垂れれば またアナタと笑えますか?
きっとどんな「祈り」にも 神様は決して答えないけど
どうか神様1度だけ…
もう1度だけでもあの笑顔を魅せて下さい…。

しんしんと降り積もる この世を冷やす白い雨たち
アナタのその瞳(め)に 白い雨たち(かれら)の姿は見えてるのかな?

師走狐が啼いている 雪山登った一昨日のこと
吹きつける風の中 ぼそり 一言「アナタに逢いたい…」

掌合わせて空に請えば またアナタに逢えますか?
両手をついて頭(こうべ)垂れれば またアナタと笑えますか?
きっと誰の「願い」にも 神様は決して叶えないけど
せめて神様少しだけ…
ほんの少しだけでもあの手を握らせて下さい…。

果てしなく終わりなく長い長い旅出たアナタへ
ボクから小さなプレゼント
『大好きだよ。』その一言と『焦がれた泪』を一粒ほど
ちょっと待ってて すぐにサンタが届けてくれる。

地球(ほし)があって人がいるように
アナタが在ってボクが在る
例えカタチがなくなってもね 心の中に在り続けるから
ボクはもう少しこの世(こっち)にいるけれど
ボクが逝くまで待っててね?
どれだけ老いても どんなに枯れても
シワクチャになったその手でアナタを「ギュッ」って抱きしめたいから

弱音は吐かない 後ろは見ない
焦がれた泪はもう流さない

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公開日 2014/02/09
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